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Channel: 井上友樹のJUMPRIZE日記
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かっ飛び棒が全国で爆発中です♪

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ぶっ飛び君95Sの追加生産分の出荷が完了しました。

入荷のタイミングは各ショップそれぞれですので、ショップ様までお問い合わせください。


次回のぶっ飛び君95Sの生産は5月末になります。


また、大好評のかっ飛び棒130BRですが、次回の生産は4月末を予定しております。


既に全国各地で爆発中のかっ飛び棒130BR。

購入してくださったお客様の釣果報告がおそろしい事になっていますが、開発者として心から幸せです。


私はこの春、今まで行ったことのない場所を転々と開拓しながら開発テストを進めています。

通い慣れて熟知した場所でテストをしても、経験からどのようにすれば釣れるかが分かってしまうから自分の中で本当の意味でのルアーテストにならない。


初めて立つ右も左も分からないフィールドで、地形やベイトに合わせて試行錯誤しながらルアーテストを進める事が今の私には一番必要な事だと考えています。





しかし、かっ飛び棒130BRは何処に行っても本当に強い。

今まで届かなかった場所から魚を引き出す力はもう反則・・・(笑)


こんなルアーが欲しいと思い立ち、最初は妄想全開の中からスタートして試行錯誤してみましたが、結果理想のルアーが出来てしまった(笑)


きちんとフィールドに通い、きちんと向き合い、フィードバックし開発に繋げる。

仕事だけど仕事としてやっているわけじゃない。

釣りが本当に好きだから、今よりもっともっと釣りたいから、もっと楽しく理想通りに釣りを展開したいから、より高みを目指して開発する。


常にオンリーワンを目指していきたい。













かっ飛び棒130BRで7キロ級のヒラスズキまでが乱舞。

水深の浅い場所では、はっきり言って無敵です。


ただ今回のテスト釣行での感想としては、やはり水深の深い場所では、チャタビー85やロウディー130Fには釣り負けますね。

小さなキビナゴが多いエリアでは、ぶっ飛び君95Sの方が遥かに釣れる。


革命兵器のかっ飛び棒130BRも万能ではないと言うことです。


ロッドテストも順調です。


オールウェイク105マルチのバラシの少なさ、感度維持能力は本当に素晴らしい。

そして開発中のオールウェイク108モンスターバトルもまた、ヨダレが出るくらいマジで素晴らしい。


気象状況や地形、ランディング難易度での使い分けや必要性が明確であり、今回ヒラスズキを10本かけたら9本のペースで獲れている。


4月5月のハイシーズン、現場に通い込みとにかくテストあるのみです。



※4月3日キャスティング木更津店で13時~18時の間、急遽イベントを開催する事になりました。

お時間のある方は是非遊びに来てください♪


























接近戦のMVP♪

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今年に入ってから2月3月前半はホームの房総でデイゲームオンリーでテスト三昧。

3月後半からは外に出て各地を転戦。


そんな中で強く感じる事。



やっぱりロウディー強い(笑)




こんな良型のヒラスズキが各地で連発。

対接近戦のスローな釣りでは無類の強さを発揮します。


発売してからもう5年くらい経つのかな。

開発当初のコンセプトの必要性は今も一切変わりません。





ロウディー130Fレンズキャンディーグローベリーで80センチ越えのヒラスズキ。

今までこのルアーのこのカラーでどれだけの魚を釣ってきたんだろう。


今はジャンプライズトレブルMMH#4を3本セットして使用しています。






ロウディー130Fモンスターも欠かせない。


基本性能とコンセプトはほとんど変わらないけれど、より磯での使用に特化させたモデルがロウディー130Fモンスター。





ロウディー130FモンスターはジャンプライズトレブルMMH#3を2本セット。

デイゲーム最強カラーの一つ、背黒メッキはやっぱり魚を寄せる力があります。





この魚も素晴らしいコンディションで肉厚の6キロ越えでした。

ロウディー130Fリアルイワシ。









やっぱりロウディーは強い。

接近戦では右に出るルアーないと思いますよ。本当に。


前方重心設計だから飛距離も普通だし、飛行姿勢もバラつく(笑)

でも食わせの能力は天下一品。


飛距離の凄さが武器のジャンプライズだけど、飛距離で補えない大切な部分の必要性を体感できるのがロウディーなんです。


やっぱり私はロウディーが大好きです(笑)




さて、最後に話は変わりますが、かっ飛び棒130BRの件。

圧倒的な飛距離と食わせ能力で人気爆発中のかっ飛び棒130BRですが、質問があったので簡単にまとめてみます。


1.塗装は強化されているのでウレタンコーティングはしなくて大丈夫です。ただ、別にしても問題ございません。ウレタンコーティング一回くらいではアクションはほぼ変わりませんし食いにも影響しませんので更に強化したい方は試してみてください。



2.かっ飛び棒を飛ばせない方。バックスウィングをやめましょう。軽いルアー使用時に方向性を付ける為のバックスウィングは有効ですが、飛距離を向上させる為にバックスウィングは必要のない無駄な動作です。ブレを促進させるだけ。タラシを長めに後ろで固定してそこから一気に振りぬいてください。

きちんと投げればぶっ飛び君95Sより全然飛びます。


3.短い、柔らかすぎるロッドで投げても大きな飛距離は期待できません。最低でも9フィート後半、キャストMAX35g程度のロッドを使用しないと宝の持ち腐れ状態になってしまいます。

お薦めは40g以上投げられる10.5フィート以上のシーバスロッド。ヒラスズキロッドレベルであればロケットのように100m砲を撃ち抜く事が可能です。性能を引き出すためにはまず土台を固めないといけません。




 





かっ飛び棒130BRの連発劇・・・止まりません(笑)



今より一歩上を目指すのであればこのルアーを是非使いこなしてみてください。世界が大きく広がります。
























チャタビーが止まらない~♪

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非常に反響が大きかった昨年末に発売したソルト&ストリーム付録DVD。


その中でチャタビーを使用したヒラスズキ攻略を重点的に解説。

本番でも爆発的な釣果が出て、見てくださった方にはチャタビーを使用したヒラスズキ攻略がいかに有効であるかが伝わったのではないかと思っている。


そんなチャタビーがこの春も絶好調。


最近シャローばかり攻めているので、特にチャタビー68が大活躍。

スレてミノーやシンペンに反応しないヒラスズキがリアクションで食ってきます。






BIGサイズ降臨♪

余裕の80センチ越え、極太7キロオーバー♪


この時は適度に波があり、ロウディー130Fで2本キャッチした後、パタっと反応がなくなりました。


で、立ち位置&撃ち込む角度を変えてチャタビー68で中速で誘うとゴゴゴン!!









パンパンの文句なしの素晴らしい魚。

めちゃめちゃカッコ良いヒラスズキ。


ヒットルアーはチャタビー68レンズキャンディーグローベリー。

フックは前がジャンプライズトレブルMMH#4、後ろがシングルフック(試作シングルフック)。


ヒラスズキ狙いの場合はこのセッティングが今の所自分の中でベストです。

このセッティングであればオールウェイク108モンスターバトルで締めこんでもフックが耐えてくれます。






ちなみにチャタビー68で食わせる場合、ヒラスズキがこんな感じで飲み込んでしまう事も多々あります。

オールウェイク105マルチ、108モンスターバトルの場合、ナイロン30ポンドを使用すれば飲まれてもまず切れません。


私は飲まれても切れた事は一度もない。


でも吸収性のない硬い曲がらないヒラスズキロッドだと飲まれると切れます。

ヒラスズキは曲がるロッドの方が絶対にバレにくいのです。











70センチ級のまぁまぁサイズ。

この魚も他のルアー投げてまるで駄目で、最後の最後にチャタビー68を投げて1投目で食ってくれた印象的な一本。


68mmという小さなシルエットでレンジキープが可能だからこそ食ってきたって一本って感じですかね。





チャタビー68イナッコTSをガブリ。

これまた本当に綺麗なヒラスズキです。


ヒラスズキゲームの切り札として自分の中で絶対に欠かせないチャタビー68。

このサイズで最初からヒラスズキゲームで使用する事まで考えてバランス設計されたABSルアーはチャタビー68だけでしょう。


ジャンプライズトレブルMMH#6を作れば、チャタビー52もヒラスズキで使用できるんだけど・・・。

さて、どうするか・・・(笑)










凪だけどランカーラッシュですよ♪

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チョロ波のシャローでBIGなヒラスズキが連発~!!









本当の鏡状態では流石に厳しいけれど、ちょろっと波が出ているなら可能性は0ではない。


大切なのは気持ちである。


『この波じゃやっても無駄だろうな。』


ではなく・・・


『こんな波だけど、もしかしたら居着いているのが食うかも。』


と考える事が大切(笑)



波はなかったけれど、小さな払い出しにポポペン90を投げ込みピンスポットで優しく誘ってみると・・・。


デッカイ尾びれが飛び出してきて反転!!


80センチオーバーのBIGサイズを無事キャッチ。


スーパーシャローなのでオールウェイク105マルチでガチンコ勝負。

素晴らしく引きました(笑)ドラグ出ちゃったし(笑)


凪の日はポポペンで決まり♪

発売は来年2月予定です♪



ただ、最近判明した事が・・・。


イワシの場合、ベイトサイズが小さくてもヒラスズキはポポペンに良く反応してくれます。

しかし・・・小さなキビナゴを偏食しているヒラスズキは非常に上に出にくい。


結構ショックなんですよね。この事実・・・。


でもそんな状況はサーフェスウィング95Fが全てカバーしてくれました。









とにかくシャローで荒い難しい地形の中にピンスポットで広がるちょっとした深場。

凪でもヒラスズキはそんな場所には居着いています。


凪に滅法強い必殺アイテム、サーフェスウィング95Fスケスケフラッシュを投げ込み、スローに誘うと狙い通りビンゴ♪


険しいポイントだったのでオールウェイク108モンスターバトルを使用してガチンコバトル。


80センチオーバー、6キロ越えのBIGサイズを無事にキャッチ♪

う~ん痺れた一本だったぜ♪






これまた小雨日和のチョロ波day。


同じようなシャロー攻略です。

凪だけど水が少し濁っていたのでサーフェスウィング95Fブルピンイワシを選択。

ロッドを立てて小さな払い出しを攻めたらやっぱり出てきた♪

80センチ5キロ後半くらいのBIGサイズ。



コイツがまた素晴らしい引きで、止めにかかったらオールウェイク105マルチが全開に曲がるまで引き込んだ(笑)

いや~手強かった。



やっぱり凪の日はポポペンとサーフェスウィング95Fのコンビネーションが最高ですね♪







ヒラスズキを愛し、追い求める日は当面続きます(笑)























受注会での受注について。

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大人気のかっ飛び棒130BRですが、二次生産分の受注を4月13日のツネミ受注会から開始します。

店頭に並ぶのは4月末頃になると思われます。







遠投戦で大爆裂中のかっ飛び棒130BR。

ぶっ飛び君95Sとの使い分けで世界は大きく広がります。


強めのタックルを持っていない方、重くて体力が続かない方にはぶっ飛び君95Sの方がお薦めです。

万人受けするのは間違いなくぶっ飛び君95Sの方だと思いますが・・・かっ飛び棒じゃなきゃ獲れない魚が本っ当に多いので、この釣りの為だけにタックルをある程度強化したり、キャスト練習をする価値はあると思います。





また同じく4月13日から6月末~7月上旬に発売予定のチャタビー52の受注も開始致します。










浜名湖や河川のデイゲームで細野テスターと随分長い事テストしてきました。

シーバスに黒鯛系の実績は素晴らしいです。


私は今チャタビー52を磯からナミノハナ&極小キビナゴ追いのヒラスズキ&真鯛の切り札にするべく色々セッティングを繰り返しています(笑)


ボディー設計は68と85同様の為、破損知らずの無敵の52mmです。



関係者の皆様。宜しくお願い致します。






キビナゴパターンの遠投戦!!

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キビナゴはカタクチイワシと並ぶくらい代表的なベイト。


でもカタクチよりも確実に難易度が高い、ちょっと困ったやつでもある。


小さいキビナゴを偏食してると、奴らは本当に食うルアーを選びますよ。







大きめのカタクチ食ってる時の遠投戦はかっ飛び棒130BRがやっぱり断然有利。


逆に小さいカタクチやキビナゴだと、ぶっ飛び君95Sのが圧倒的に強い。









スモールベイトの遠投戦はぶっ飛び君95Sが神様です(笑)


小さなキビナゴの場合は波がデカくても風が吹いていても・・・普段であれば95mmではアピール不足だと感じるような状況でも、ぶっ飛び君95Sが一番です。


激流のシャローからぶっ飛び君95Sレンズキャンディーグローベリーで引っ張り出した4キロ越えの綺麗なヒラスズキ。

ぶっ飛び君95SにはジャンプライズトレブルMMH#3を装着。










この日は55~60センチサイズの群れに当たりました。

このサイズが10連発くらいかな?

ぶっ飛び君95Sでずっと食いっぱなし。


でもかっ飛び棒130BR投げると、当たりが出ないんですよ・・・。


だから極小キビナゴ偏食パターンは困ったちゃんなんです。


オールウェイク105マルチは曲がりこむロッドなので中型ヒラスズキもバレにくいです。

この日は当たりが連発しましたが、バラシたのは2本だけです。




オールウェイクは圧倒的なパワーを持ちつつも、素直すぎるくらい曲がりこむ。

ここが大事な部分で曲がるけど寄せられない竿じゃ話にならない。

逆に曲がらない竿はコントロールはきくけどバレる。


この深すぎる部分は現場で本当に深く深くテストしないと絶対に調整出来ません。

これだけ毎日のように開発テストを繰り返している私でも本当の答えはいまだに分かりませんから。


釣れば釣るほど分からなくなる・・・(笑)

ヒラスズキ、困った魚です(笑)













中学生のヒラスズキ修業♪良く頑張りました♪

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イベントにも清掃活動アンジェルにも毎回のように来てくれる親子がいる。





鳥海さん親子。


このガキんちょの名前はかいと君。

中学3年生で先日高校受験に合格した。

合格祝いに何が欲しい?って聞いた所、私と一緒に釣りがしたいらしい。

そしてどうしてもヒラスズキが釣りたいらしい。


しかし私は全国転戦中で予定を合わせる暇なんてない・・・。


仕方ない。お祝いに太っ腹で1週間の遠征開発テストに招待してやるか。

自分が横につけば安全面は大丈夫。装備を完璧に用意させて準備万端で中学生と開発テストにGO(笑)


まぁなんかすっげ~違和感・・・(笑)



相手はヒラスズキだからそう簡単に釣れるわけもなく、苦戦するかいと君。

ただ私の出演したDVD全てのセリフを丸暗記するくらい見ているためか、初めての磯なのに結構基本が出来ている・・・(笑)



そして感動のヒット♪





これまたファイトが結構うまいのよ(笑)

私がリーダー掴んでランディング。


ベビーロウディー95Sでついに初ヒラスズキ♪

嬉しそうな顔に私も嬉しかった♪



でもここから彼は大苦戦。


足場の高い難易度の高い磯や激流攻略。

そりゃ最初から獲れるわけがないんだけどさ・・・。


フックアウトにラインブレイクの連続・・・。。。


『お前ヒラスズキが可哀想だ。切られても外れるようにフック全部バーブレスにしろ。』

私にスパルタで怒られ凹むかいと君。


あだ名をつけてあげた。


ブチブチ切られるからブチオに改名してあげた(笑)



悔しそうなブチオ君にスパルタで基礎を叩きこむ。


ファイト。フッキングの仕方。ランデイングのタイミング。魚に主導権を渡さない先行誘導。


毎日少しずつ成長。






ロウディー130Fブルピンイワシで二匹目。






サーフェスウィング120Fスケイワシで3匹目キャッチ。


よし、凄い勢いで上達してきた(笑)

センスあり♪



そしてついに奴が食った。


足場の高いポジションから荒波の中での格闘。

横から常にアドバイスを送り続ける私。

3分の格闘の末、私がリーダーを掴み取った。






人生4本目のヒラスズキがランカー!!


難しいポジションからよく獲った♪

ファイトも凄く成長した。


79センチ、腹パンパンの6.3キロ。


文句なしの6キロオーバー。

6キロを越えた事に大きな意味がある♪


嬉しさで吠えまくるブチオ(笑)


良かったな~♪


記念すべき一本はロウディー130Fモンスター超フルメッキでキャッチ。







最後は真鯛までキャッチ♪


一人でランディングまで出来た。


素晴らしい成長ぶり・・・。

お父さんは嬉しいよ(笑)


ヒットルアーはぶっ飛び君ライト95SSWブラックイワシ♪




ブチオ君のお父さん、責任もってスパルタで面倒見ましたぞ。

この夏はヒラタクワガタ採集の極意をしっかり私に教えるように♪



ブチオ君はセンス、探求心が素晴らしい。

そして何より本当に釣りが大好き。

毎日目を輝かせていた1週間。

今回面倒を見て本当に良かった。



きっとブチオは将来素晴らしいアングラーになると思う。


私も面倒を見ながら素晴らしい開発テストになった遠征でした♪


おしまい♪











かっ飛び棒130BR爆裂中!!

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熊本で起きた大地震・・・。

先日開催された西日本釣り博でも熊本のお客さんが何人もブースにお越しくださいましたし、個人的に繋がりのあるアングラーも多くいます。


知り合いは全員無事でした。


余震も続き、ここから不安な日が続くと思われます。

皆様のご無事といち早い復興を祈っております。





かっ飛び棒の沖攻略が止まらない!!





















ある程度のキャスト技術があれば誰でも沖100mが射程圏になってしまう革命ルアー。


かっ飛び棒130BRの連発劇は止まらない・・・・。


80センチを大きく越えるBIGサイズから50センチ級の小型まで沖シモリのヒラスズキは一網打尽(笑)

この春だけでも50本越え。



連発モードに入ってしまうと写真なんか撮っている暇がないほど。



それだけ今まで攻められていなかった沖のエリアにはヒラスズキがたまっているという事だ。



シルエットが小さく沈みの早いメタルジグでは獲れない魚がとにかく多い。


かっ飛び棒の130mmというシルエットにベイトライクなアクション。そして重量級プラグなのに非常にバレにくいという特徴だからこれだけ釣れる。


沖攻略はベイトサイズを第一、気象条件によるアピール度を第二に考えて、ぶっ飛び君95Sとかっ飛び棒130BRを使い分ける。


無風状態でもオールウェイク105マルチで振り切ると100mは越える。

オールウェイク108モンスターバトルだと105mが射程圏。

追い風だと120~130mまで狙い撃てる。




※何度も言いますが、重量級ルアーをしっかり飛ばしたいならバックスウィングするのをやめましょう。飛距離を落とし、ルアーにブレを発生させるマイナスしかない本当に意味のない無駄な行為ですよ。タラシ長めに後ろで固定した状態から振りぬくだけ。それだけで20m30m飛距離は変わりますよ。







オールウェイク105マルチ発売間近♪モンスターバトルも順調!!

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今月末完成予定のオールウェイク105マルチ。発売はGW明けかな?


このロッドは外洋ゲーム全般に広く対応出来る1本であり、サーフのヒラメゲームから磯のヒラスズキまで幅広く適応してくれる非常に優秀なアイテムです。






発売までのテスト期間中、オールウェイク105マルチは超大型の真鯛、大型ヒラスズキ、座布団ヒラメと数々の素晴らしい実績を積み重ねてきました。


感度、操作性は外洋ゲームを攻略する上で必要十分すぎるくらい実現。

逆にサーフや磯のゲームを追求した場合、これ以上のロッド感度は必要ないと私は考えています。


必要以上の感度は外洋ではマイナスにしかならない。

足下や接近戦でヒラスズキが飛び出してきた時の事を想像してみましょう。

必要以上の伝達力と硬度はバラシに直結します。

感度(硬度レベルの高い)の良いロッドほどバレる。


オールウェイクは魚が掛かればしっかりと曲がり込み魚をホールドしてバネのように包み込んで浮かせます。

悩みの多い、足下ビックリバイトに対しても結構な確率で対応出来ます。


フックアップ後は曲がり込みきちんと主導権をバット部分で握る事が可能な為、魚が暴れない。またバネ感溢れるホールドファイトで腕の延長となり、竿の役割をきちんと果たします。



発売までもう少しです。

お楽しみに♪






しかし、より強風下の磯、止めなければいけないシチュエーション、ランディング難易度の高いシチュエーションを想定した場合はもう1ランク上のコアなロッドが必要になってきます。


そこで開発中なのがオールウェイク108モンスターバトルです。





各イベントで絶賛されてきたオールウェイク108モンスターバトル。

曲がるロッドだけど、15mの風でも振りぬけるレスポンス。

魚が掛かっても入り込みホールドする性能は105マルチ譲り。


この春はオールウェイク108モンスターバトルの開発を詰めに詰めています。


よりDEEPにロックショアだけを考えるのであればこの性能は必要不可欠になる。













本来であれば現時点で完成度の高い、オールウェイク98マルチかオールウェイク99モンスターバトルを秋に発売しようかと考えていましたが・・・。


やっぱりオールウェイク108モンスターバトルを先に発売する事にします。


理由は私の使用頻度がとにかく高く、今一番自信があるロッドだからです。


この108モンスターバトルも105マルチ同様やばい。

本当に良い(笑)

バレる気がしない。


良く言われる大きな間違い。

ヒラスズキはバレる魚・・・。

それはバレるロッドを使っているからバレるだけでヒラスズキはそんなバレやすい魚では決してありません。


青物兼用レベルの硬度の竿でヒラスズキを狙えば当然バレは避けられない。


考え方が大事で、兼用ではなくヒラスズキを狙う性能を第一に極めつつ、仮に10キロの青物がヒットした場合でも勝負が可能・・・というロッドが私の中では好ましい。

もちろん考え方は人それぞれ自由ですから正解なんかありませんが私はそう考えています。


秋までには曲がるけど振りぬける素晴らしいコアなロッドが完成しそうです♪







オールウェイク105マルチ発売予定日とルアーフェスタ仙台♪

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4月末~5月上旬の完成を目標に生産を進めてきたオールウェイク105マルチですが、初回生産分が予定通り順調に進み、4月28日に全量完成致します。


しかしタイミング悪くGWに突入してしまう為、関連各社が休みとなってしまい出荷が難しい状態となってしまいます。


発売の目安ですが、5月10~12日頃になると思われます。



ご理解の程お願い致します。



※オールウェイク105マルチの二次生産分の方も、昨日確認した所、既に8割以上が埋まっている状態です。もしご希望の方がいらっしゃいましたら、ショップ様にお問い合わせください。









4月23~24日は仙台で開催されるルアーフェスタに参加致します。


宮城は以前にも何回かお邪魔しましたが、フラットフィッシュゲームが非常に熱いエリア。

お客様とどのようなお話が出来るのか、今から楽しみです。


宜しくお願い致します音譜




怪物級が出ましたよ~♪

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エサでも居れば別ですが、海が凪の日にデイゲームで良い釣りをするのは流石に難しい。

そんな日は漁港やチョロ磯のナイトゲームを楽しんでいます。


まぁ、これがまた面白いんですよ(笑)


昔はナイトゲームでも適度に荒れなきゃ魚を獲れなかったけど、タックルが進化した今では凪でも狙ってBIGサイズ獲れるようになりました。






漁港脇のチョロ磯でサーフェスウィング95Fをテロテロ流していたらガッツ~ン♪


この魚は80センチ後半、余裕の7キロ越え。

オールウェイク105マルチで重い抵抗をうまくいなしてズリ上げました。






パンッパンの分厚い魚体。

重い重い(笑)

いや~痺れます(笑)


本当に素晴らしいヒラスズキでした。



で、違う日には久しぶりの怪物級が登場!!









来たよ来たよ~90オーバーヒラスズキ!!


情けない事に・・・90アップは4年ぶりなんです(笑)

最近大きくても88とか89ばっかでなかなか90に辿り着けなかったけど、久しぶりに出会えました~チョキ


重さは8.81キロ。


文句なし怪物級。自己6番目のBIGサイズです。



ヒットルアーは・・・試作で作った、かっ飛び棒130のライトウエイトバージョン・・・(笑)

発売は今のところ考えていないけど、テストで投げてみたら釣れてしまったのです(笑)



手前で食ってきて、引きは重く突っ込むだけだったので、オールウェイク105マルチでうまく負荷を掛け続けたら20秒くらいであっけなくランディング出来ました。



凪の日に軽装で楽しむナイトゲーム。

オススメですよ。



そうそう今回初めて新しいアングラーズデザインのレインウェア上下を着用してみました。

みんなが良いって言うだけあって確かに良かった(笑)


ライジャケはRBBが一番。


ウェットは絶対リアス。


各社素晴らしいですね♪






「いじめ」しない させない 見逃さない-政府広報: PR

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あなたの周りに「いじめ」はありますか?いじめは重大な人権侵害。ご相談はこちら。

ヒラスズキは凪でも食います♪

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凪の日は基本的にポポペン90をメインにゲームを組み立てる。

おそらく釣行時間の8割がポポペン(笑)


ヒラスズキにはそれだけトップウォーター攻略が有効である。


トップでヒラスズキや磯マルをコンスタントに獲っていくには最初少しコツはいるけれど、慣れてきたら絶対に外せないメインメソッドになる。


ポポペンは外洋シーバスに狙いを定めた設計だから強度面、波の中でのアクション面、背負えるフックサイズ共に専用設計。


私はポポペンを基本的に大荒れの日に使用する事はなく、凪の日に水面でしか獲れない魚を獲っていく為に使用するのでサイズ感も90mm以上は今のところ必要ない。







時化で条件の良い日に釣りやすいのは周知の事実。

でも凪だから釣れないわけではない。


凪の日に狙ってトップで釣った一本は本当に嬉しい(笑)

時化た日の10本分以上の価値、満足感を感じられる。


ポポペンにガッポーンって飛び出してきた中型ヒラスズキ。

う~ん、たまらん(笑)






薄いサラシの中からクロダイまで飛び出してきた(笑)


磯でトップでクロダイを釣ったのは初めて。

河川や汽水湖ならともかく磯でも出るんですね。










こんな感じで凪の日はポポペンメインで攻めるのだが、全く反応しない日も結構ある。

魚が浮かないというか、なんというか。


午前駄目でも午後になったら急に反応し出したり、まぁ魚の気持ちは良く分からない。




ポポペンで駄目な場合は伝家の宝刀サーフェスウィング95Fの出番。

今年は本当にウルトラ大活躍中である♪









ベタ凪Dayに狙って獲った80センチ越えのBIGサイズ。


サーフェスウィング95Fリアルイワシ。


この一発は嬉しかったなぁ♪


強烈な引きでオールウェイク105マルチを思いっきりブチ曲げてくれた。

波がないからズリ上げで苦労しました。




凪は釣りにくいけど、食う魚は居ます。

そんな難易度の高い魚を敢えて狙っていくのもヒラスズキゲームの一つの魅力だと思いますよ♪










チャレンジマッチ♪

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最近釣りネタばかりなのでたまには脱線しないとね音譜


この一ヶ月半の間、開発テストに専念していた事もあってボウリングを封印。


一ヶ月半のブランクは大きく感覚も狂っていましたが、2~3回行ったらアベレージ200ちょいのレベルまでは戻りました(笑)



4月26日、ミナミボウルで開催されたチャレンジマッチに参戦。


レーンコンディションが難しく、最初は決まりませんでしたが徐々に適応出来てきました。




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結果は予想外に上出来の2番。


4ゲームで828ピンでした。


不運のスプリットが続いたり、尽きが完全にない中でこのスコアなら悪くはないでしょう。




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ハイゲームは3ゲーム目に出した248ピンでした。



先がキレない、端のオイルが濃くてボールが残らず滑る、打ちにくいレーンコンディションでの248は自分的には上出来です。



5月末までは開発テストが忙しいのでボウリングはたまにしか出来ないけれど、感覚は忘れないようにイメージトレーニングだけは継続していきま~す。










油断や慢心が高速道路での重大事故に!-政府広報: PR

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GW中、まさかの事故を防ぐために!「高速道路の安全ドライブ 3つのポイント」

テロテロ炸裂中♪

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色々な場所を転戦していると、様々な地形や色々なベイトパターンに遭遇する。


で、今回遭遇したのは9~10センチのカタクチ&キビナゴ混合パターン。


比較的イージーなパターンである。


2月の房総も、まさにこんな感じのパターンだったな。






ベビーロウディー95Sのテロテロ巻きは今年も大炸裂。

経験した人もいるかもしれないけど、ベビーロウディー95Sに極端に偏ってヒラスズキが反応する時がある。


それが上記の9~10センチ程度のベイトがメインであり、波の強い日に多い。

シンキングペンシルを使う感覚でベビーロウディー95Sをゆっくりと漂わせると食ってくる。

このルアーはガンガン巻いたら駄目です。そういうコンセプトのルアーなんです。

少し癖があるけど、極めたら大きな武器です。


テロテロ巻きに炸裂したのは80センチ越えのBIGサイズ!!

強烈に暴れたので、オールウェイク105マルチが面白いくらい曲がりこみました。

ヒットルアーはベビーロウディー95Sフラッシュクリアー。







70センチ級のナイスサイズ!

ベビーロウディー95Sリアルイワシのテロテロ巻きで♪

最近リアルイワシにハマってます。

日中非常に強いです。







ベビーロウディー95Sのテロテロ巻きは接近戦に強いけど、広範囲にパイロットで誘うならやっぱりサーフェスウィング120Fに限る。


パイロットルアーとして自分の中で不動の地位を確立しているのがサーフェスウィング120Fです。

背黒メッキでナイスサイズがゴッツン♪


サーフェスウィング120Fは巻きでも釣れるけど、漂うように優しく使用した方が大型が食いますよ。




ベビーロウディー95Sもサーフェスウィング120Fも欠かせない必需品なのです♪







かっ飛び棒、もう反則(笑)

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先月末から、かっ飛び棒130BRの二次生産分がショップ様に並んでいます。

皆様宜しくお願い致します。


5月末にも三次生産分が完成致します。


7月、9月、11月にも再生産予定が入っています。





かっ飛び棒130BRの誕生で外洋のショアゲームは本当に本当に大きく変わった。


このルアーを開発してから自分の釣果も劇的に大きく向上した。


ぶっ飛び君95Sは革命的なルアー。

メタルジグレベルで飛ぶ遠投能力と魚を寄せるアクションの両立。


でも、ベイトサイズやアピール力を考えた場合、ぶっ飛び君95Sだけではカバー出来ない部分もたくさんあった。


どうしても130mmサイズで100m以上先から魚に見せて誘い出せるシンキングスイマーが欲しかった。


こんなコンセプトのルアーは他にないし、参考になるものがないから苦労したけど、かっ飛び棒130BRを作って本当に良かった。


今ではぶっ飛び君95Sと、かっ飛び棒130BRを状況に合わせて使い分ける事によって釣果が大きく向上した。







かっ飛び棒130BRにオールウェイク108モンスターバトルの組み合わせで良型3連発。


正面からの強風が10m。

そこに斜めに角度をつけてキャスト。スラッグを出して払い出しを横に攻める攻略法。

荒天だったのでピンキーオレンジとサラシボタルが大活躍だった。









荒天の中でルアーシルエットを際立たせるにはオレンジベリーが非常に有効。


シンキングスイマーの100m攻略。この釣りはまずはルアーの存在を気付かせてなんぼの世界だから光反射が望めない場合は膨張系のカラーの投入が好ましい。




そして1年半ぶりに復活したまぁぼうおばさん(笑)↓







母に勇飛を預けて朝の2時間だけの限定釣行。


爆風の中、初めて使うオールウェイク105マルチとかっ飛び棒130BRで70センチのまぁまぁサイズをキャッチ。


喜んでましたよ♪







かっ飛び棒130BRレンズキャンディーグローベリーにジャンプライズトレブルMMH#3の組み合わせ。

サーフや磯での遠距離戦では無敵状態。

ベイトサイズや荒れ具合でぶっ飛び君95Sと使い分けて頂ければ死角はありません。



かっ飛び棒130BRでの素晴らしい釣果が全国からドンドン入ってきます。

このルアー、作って本当に良かったです♪




このブログを書いている今現在も仲間に協力してもらって新天地でロッドテストを進めているのですが、かっ飛び棒130BRで全身筋肉痛になるくらいのランカーラッシュ。


もう止まりません。グッタリ(笑)





かっ飛び棒130BR・・・・・本当に半端ないですよ(笑)


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止まらない爆裂劇!!サーフェスウィング95Fの接近戦!!

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この春、凪だけど魚の目線があまり上に行かない状況に多く遭遇する。


簡単に言ってしまえばポポペン90で釣れない状況です(笑)


まだ断言はできないし検証中ですが、彼らはある条件が重なると一時的に上に出なくなります。



まぁそんな時もコイツがあれば大丈夫。



サーフェスウィング95F・・・本当に強すぎる。

まじでやばい(笑)




この日はサーフェスウィング95Fが本当にハマった・・・。


風の吹き始めで波は多少。

ポポペン90で釣りには少し波のピッチが早く邪魔だけど、サーフェスウィング120Fを使うほどでもない言葉で説明しにくい状況。

低磯で根も荒い場所でオールウェイク99モンスターバトルの開発テストを実施。






サーフェスウィング95Fリアルイワシ。

ヒラスズキ狙いの場合はフックはジャンプライズトレブルMMH#4に変更します。





サーフェスウィング95Fリアルイワシ。





サーフェスウィング95Fレンズキャンディーグローベリー。





サーフェスウィング95Fブルピンイワシ。






サーフェスウィング95Fブルピンイワシ。





サーフェスウィング95FイナッコTS。






サーフェスウィング95Fブルピンイワシ。






サーフェスウィング95FイナッコTS。




サイズはご覧の通り、50センチ~60センチ級が中心。


最大で70センチ欠けるくらいでしたが、運良く大きな群れを当てる事が出来、3時間程度の釣行でなんと30本近いヒラスズキをキャッチ出来ました・・・(笑)


エサはキビナゴ7センチで波も中途半端。


群れは入っていても、何でも食うような状況ではなく、ヒラスズキがルアーを本当に選んでいると強く感じられる状況。


感じられるというか、100%間違いなく選んでいる。



この時はサーフェスウィング95Fしか釣れる気がしなかった。


同じパターンを永遠と繰り返して釣っても収穫は少ないので、私の場合は連発モードに入った時はルアーローテーションを繰り返し検証モードに入る。


この時はサーフェスウィング95Fばかりに当たりが集中してしまい、他のジャンプライズルアーには極端に当たりが悪かった。


もうサーフェスウィング95Fが神様に思えた(笑)



万能なルアーではないけれど、ハマった時の爆発力は異常。

飛距離も抜群、水面下で誘う能力も秀逸。


いや~凄いわ(笑)



難しい事は一切なし。

サラシの中をスローであまり巻かずにゆっくりと見せるだけ。

ベビーロウディー95Sのテロテロ巻きを水面直下でやるイメージ。

誰でも出来る簡単な攻略法です♪













チャタ神様ありがとう(笑)

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またまたチャタビー爆発♪


状況にうまくハマるともう止まりません♪






チャタビー68リアルイワシで80センチ越えのBIGサイズ降臨~♪

足元の払い出しでゴンッ♪






足元の払い出しでBIGな黒鯛も来たよ~♪

チャタビー85リアルイワシ♪


最近リアルイワシ大好き病です(笑)






沖のエグレを中速巻きで・・・・ゴツン♪


またまたチャタビー68リアルイワシ(笑)









凪気味Day。

ポポペンでもサーフェスウィング95Fでも出てこない日はチャタビー68でリアクション攻略♪

綺麗なヒラスズキ♪






80センチ足らずなのに・・・なんと7キロ・・・(笑)

意味不明なくらい、ぶっといヒラスズキをチャタビー68でキャッチ。


カラーは忘れた(笑)多分リアルイワシ(笑)







最初の魚、80センチ越えのパンパンBIGヒラスズキ~♪

チャタビー68リアルイワシ♪



なんかもうチャタビーが止まりません。

私はチャタビーを開発してからヒラスズキが2倍釣れるようになった気がします。


内湾でも強いチャタビーだけど、外洋で耐え抜ける専用設計バイブレーション。

そりゃ釣果も別格です♪


オールウェイクだとバイブレーション使ってもヒラスズキが本当にバレにくいですよ!!




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